みなが彼女を嫌っているのに、本人は気がつかない。
じぶんかってなんだよなあ。
みなどれだけ辛抱しているか。
あるひ、そんな職場の男連中の一人がちょっと忠告した。
そのとたんどうだ。
彼女は怒りだし、全社にその男の社員の悪口を言い触れまわしだした。
いつものことながら怖い口なんだよなあ。
それはいつも自分は正しくて、相手が悪いというものなんだよなあ。
その心理が某メルマガに書いてあった。
ーーーここから某メルマガの引用。
次に、よく耳にするのが、「ねえ、ちょっと聞いてくれる?!」
といって捕まり、不平不満を聞かされるケースです。
この場合は、単に機嫌が悪いと言うより、ひと言言わないと気が
済まないというケースです。
たいていは、「自分の正当性を証明したいとき」ですね。
自分は正しいことをしたのに、あるいは、当然のことを言っただ
けなのに、それが受け入れられなかったりすると、もう非難ゴウゴ
ウとなります。
それも、ひとりでは収まりませんので、近くにいる人を手当たり
次第に捕まえます。
気が収まるまで、同じ話しが繰り返されます。
ーーーここまで。
まさに、この通りのヒステリ女なんだよなあ。
能力は低いほうなのに、どうもおかしいんだよなあ。
自分ひとりが一生懸命人のためにやっていると思い込んでいるしなあ。
それに自分は我慢していると思っているからたちが悪い。
もう手をつけられない。
あれで鬱病で通院しているなんて誰も知らないだろうなあ。
ああ、辞めて欲しいと内心思っても口には出せず、みな、同じ思いでどうしようもないんだろうなあ。
なにかいい方法はないものかなあ?